「ヨーロッパのフェイスリフトは…」

6月11日からポルトガルのリスボンへ行ってきました。ヨーロッパのフェイスリフト手術を見学するためです。2日間で4例の手術が行われました。でも、手術は単純に顔の皮膚だけをはがして縫い縮めるという単純なもので、日本人には当てはまらないなと思いました。また、手術の対象となった患者さんはわたしはフェイスリフトをするより、少し、顔をふっくらさせた方が若返るのになーという印象を持ちました。ちょっと期待はずれでした。

リスボンの町は旧市街が古く、お店のデイスプレーも日本の30年前を彷彿とさせる印象がありましたが、毎日、石畳の町を歩いているとだんだんと愛着が出てきました。町の中を縦横無尽に走り回るレトロな市電がそれはそれはかわいらしい。マゼランの世界一周を記念した”発見のモニュメント”も大変迫力がありました。食べ物は名物はイワシの塩焼きです。400年前に九州のキリシタン大名からヨーロッパへ派遣された4人の若者が1ヶ月過ごしたサンロッケ教会も見てきました。

今は、血小板治療、スレッドリフト、脂肪注入、脂肪溶解などを組み合わせていけば日本人には手術は必要ないなーと確認できた旅でした。