肺がんの転移予防に心不全の薬が効果があるという研究報告を見かけました。
hANPという薬を肺がん手術後3日間点滴すると、転移した割合が非常に少なかったそうです。血液中に流れ出たがん細胞はどこかの臓器に付着するとそこで転移が生じるわけですが、この薬を使うと臓器に付着するのが妨げられるというのです。
いろいろなガンの手術に使われるようになるかもしれません。