これは、眼輪筋がピクピクとケイレンして瞼を閉じさせようとするため、瞼が開きにくくなり、日常生活や運転に支障が出る病気です。
眩しい症状もあります。現在、治療としてボツリヌス毒素を注射する方法が一般的に行われていますが、3ヶ月に1度注射が必要であり、また、抗体ができてきてだんだん注射が効かなくなるという欠点があります。
眼瞼痙攣の原因は不明とされていましたが、最近、松尾元信州大学教授が、眼瞼痙攣はミューラー筋からの過剰な刺激が眼瞼挙筋に伝わって起こる病気であるという説が出ました。そうすると、ミューラー筋を切除すると眼瞼痙攣が治るというわけでです。
カメイクリニックでは、瞼の裏側からアプローチしてミューラー筋を切除する手術を行っています。