富山の美容外科・皮膚科クリニック。しみ・しわ・脱毛・二重まぶた・ワキガ、多汗症治療など

眼瞼下垂症

 
 
眼瞼下垂はしばしば見られます。
コンタクトを長い期間入れていた人に
よく起こります。
  術後1ヶ月の状態です。
手術は瞼の裏側から行いますので、
傷が残ったりすることはありませんし、
腫れは非常に少なく、すぐ仕事に復帰
できます。

眼瞼下垂の種類

 大きく分けて・・・
  ①瞼の皮膚のみが下がっている場合
  ②瞼を上げる筋肉が緩んでいる場合
  ③眼瞼けいれんに伴う場合
  ④先天的な場合           
  
  また、顔面神経麻痺や交感神経の麻痺に伴う場合もあります。

治療方法

カメイクリニックでは眼瞼下垂の治療に力を入れています。
 基本的に局所麻酔で日帰りで行いますので子供さんは対象としていません。

①の場合、弛んでいる皮膚を切除します。切除する部位は重瞼ラインか眉毛の下、いわゆる眉毛下切開で行います。重瞼ラインで切除する場合、ちょっとぱっちりした目になりますので、この変化を好まれない方もおられますので、その場合、眉毛の下で皮膚を1cm程度の幅で切除し縫合します。一時的に傷跡が赤くなりますが、この部位は時間とともに傷跡が目立たなくなります。こうすると若い頃の瞼の感じになりますし、目の表情がきつくならない点が喜ばれます。

②の場合、皮膚面から切開を入れるといわゆるダウンタイムが長くなり目立ちますので、カメイクリニックでは瞼の裏から切開を入れて、ミュラー筋を短縮する方法を取ります。こうするとほとんどダウンタイムがなく目立ちません。また抜糸もありません。

③の場合、眼瞼痙攣という病気があります。瞼を閉じる筋肉が過剰に反応して、目が開けられない、目が眩しいという症状が起こります。
この治療のファーストチョイスはボツリヌストキシンを眼輪筋に注射して、眼輪筋の過剰な反応を抑えるという方法です。即効性があり、シワも消え、とても素晴らしい治療法です。
しかし、3ヶ月に一度、注射しないと元に戻りますし、ボツリヌストキシンに抗体ができて来てだんだん効かなくなります。眼輪筋に対する手術は侵襲が大きく、勧められません。
最近、前信州大学教授の松尾医師は、眼輪筋が痙攣するのは、ミュラー筋からの過剰な神経刺激が眼輪筋に作用して、眼輪筋を収縮させるためであるという説を提唱し、皮膚惻からのミュラー筋切除術を
発表しました。この説に従い、私は、結膜側からミュラー筋を切除し、良い成績を得ています。結膜側から手術する利点は、侵襲が少なく、傷跡も全く目立たず、良い結果が得られるという点です。
眼瞼痙攣でお悩みの方はご相談ください。

④の場合、挙筋機能がある場合はミュラー筋の短縮をします。

富山院では健康保険が使える場合もあります。使わない場合、費用は30万円です。

予約制です。お気軽にお問い合わせください。 TEL 0766-29-2555

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