しわの治療方法
しわは皮膚の弾性繊維やコラーゲンが減少して起こってくるものです。
その原因には生理的な老化、紫外線、過酸化物質などがありますが、なかでも紫外線の影響は大きく、例えばヒマヤラの高地に住んでいる人たちはいつも強い紫外線を浴びつづけていますから、30歳くらいでも60歳かと思えるほどしわくちゃな顔になってしまいます。
紫外線対策をしっかりすること、皮膚を酸化物質から守ることは、いつまでもお肌を若く保ち、できるだけ老化を遅くさせるために大切なことです。
当クリニックでは、しわやたるみでお悩みの方に、ヒアルロン酸、ボツリヌストキシン、PRPF(多血小板血漿)療法のほか、ビタミンAなどの塗り薬、レーザー治療などさまざまな治療を提供しております。
ヒアルロン酸
● ヒアルロン酸は通常、人間の皮膚や間節に含まれている成分で、治療に用いるのはこれを人工的に合成したもので、動物のものではありません。
まれに、2週間前後たってから、少し赤みが出る場合があります。
● ヒアルロン酸は、時間の経過とともに徐々に吸収されていきますので、4~6ヶ月おきに補充します。
一度の注射で効果が半永久的に持続するという薬剤もありますが、副作用のことを考えると、院長はお勧めしません。
これに対し吸収されてしまうものは、時間がたてばゼロになってしまうわけで、むしろ安全であると考えています。
症例写真

施術の流れ
- 洗顔しメイクを落とします。
- 消毒し印をつけます
- ヒアルロン酸を注射します。痛みが苦手な方は、麻酔も可能です。
- 形を整える
- 止血する
スネコスヒアルロン酸
スネコスヒアルロン酸とは、重合化されていないヒアルロン酸に、6種類のアミノ酸を配合した注入製剤です。重合化されていないので、しこりや皮膚が固くなることがなく、自然な形でしわを目立たなくします。2週間から1か月に1回、繰り返し注入します。
一般的なヒアルロン酸注入との違い
一般的なヒアルロン酸注入は、ヒアルロン酸製剤によってボリュームを補い、くぼみや輪郭を整える目的で行います。
一方、スネコスヒアルロン酸は「ボリュームを足して形を作る」というよりも、肌のハリ・弾力や小じわなど、肌質そのものの改善を目指す治療です。
こんなお悩みの方に
- 目の下の細かいしわが気になる
- 目元の皮膚が薄く、ハリがなくなってきた
- 目尻や口元の小じわが気になる
- 頬のハリ不足が気になる
- 首のしわや肌の弾力低下が気になる
- 不自然に膨らませず、自然な変化を希望している
概 要
- 未承認医薬品等である事の明⽰:
スネコスヒアルロン酸 は医薬品医療機器等法の承認を得ていない未承認の製剤です。 - 入手経路:医師個人輸入 製造国 イタリア/会社名 Professional Dietetics社
個人輸入において注意すべき医薬品等について
http://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html - 国内の承認医薬品等の有無の明⽰:
国内において同様の承認されている医薬品はありません。 - 諸外国における安全性等に係る情報の明⽰:
CEマーククラスⅢ取得、注入用医療機器として広く普及されています。 - 未承認医薬品は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象にはなりません。
ボツリヌストキシン注射
筋肉の過剰な収縮をおさえることでしわを目立たなくします。
ボツリヌストキンについて
アメリカでボツリヌストキシンによる副作用例が報告されたという報道がありますが、米国アラガン社の18年間の症例の追跡調査から
ボツリヌストキシンによる重篤な副作用があった症例は1例もありません。
カメイクリニックでは安全性を第1としており、米国FDAに認可された唯一のボツリヌストキシンを使っております。
ボツリヌストキシンの効果は約3ヶ月~半年です。

※カラフルなシワが適応部位です。
※1部位:3.8万~6.8万円が目安です。
(令和4年10月より)
詳しくは診察時にお尋ねください。
症例写真

施術の流れ
- 洗顔しメイクを落とします。
- 消毒し印をつけます。
- 注射します。
- 止血します。
マイクロボトックス
皮膚の真皮層に浅く少量ずつ注入していく方法です。
使用するボツリヌストキシンの濃度も量も、注射の目的も異なります。筋肉に直接作用するわけではなく、筋肉の表面繊維だけの働きを弱めることによって、
肌の表面にも作用する為、肌のハリや毛穴の引き締め、ニキビの改善などにも効果的です。
施術の流れ
- 洗顔しメイクを落とします。
- ご希望の部位に注入します。
- メイクはできれば翌日からをおすすめします。
PRPF(多血小板血漿)
PRPF(多血小板血漿)療法は、成長因子を併用した切らない若返り治療です。
そして、若返り治療を行う上で、それが「自然な感じ」であることは極めて大切なポイントです。
目の下や頬部、法令線、口まわりなど、加齢変化が出やすい部位を、張りのある若々しい状態に
改善させます。
さらに、長期にわたりその状態を維持することが可能です。
*成長因子を用いた治療に対しては賛否両論ありますが、「成長因子を用いること」
そのものが悪いのではなく 、「適正に用いないこと」が問題なのだと考えています。
症例写真

レーザーによる治療
1cm四方に25個の細かいドット状の穴をあけ、熱が加わることで真皮の構造を再構築し、
しわ・たるみを改善します。
照射時の痛みやダウンタイムがほとんどありません。2週間に1回を5回程度します。
● 外用薬・化粧品での治療も行っておりますので、スタッフにお尋ねください。
首のシワ
シワの方向や深さなどにより、ボツリヌストキシン注射やPRPF(多血小板血漿)療法、ネックリフトなどの手術やレーザー治療を行います。
